ビフォー・アフター!?

きょうは、「イディオット・シンクラシー」が、どうしてこんなに世界中で歓迎されるのか、という謎に迫ります。

文化も言葉も習慣も、異なる世界で受け入れられるのにはいくつか条件がありますが、

最も重要なことは、そのシンプルさでしょう。

舞台もシンプルなら、ムーブメントもシンプル。

歌う、跳ねる、回る。

イディオット・シンクラシーには、実はこの3つしかありません。


バスク地方とイタリアの民謡。
でもこれが、一度聴いたら忘れられない、なんともノスタルジックな旋律です。
作品の冒頭と、最後の方で二人が歌います(ものすごく上手い♪)

跳ねる
そう、この作品の大半で、イゴモレは跳ねているんです(!)

回る。
ぐるぐる、ぐるぐる。
あたかも地球を取り巻く宇宙のように、
二人は回り続けます。

コンテンポラリー・ダンス(現代舞踊)というカテゴリーに分類されていますが、いわゆる皆さんが考えるような、「踊り」とは呼べない作品ですので要注意です。

下のビデオは「イディオット・シンクラシー」を見て48時間後のある夫婦+1の映像です。